ご当地の踏み絵(滋賀県篇)

  • エルティ932を「くさつ」と呼ばせるのは326のパクリみたいで嫌だ。
  • BBCとは、英国放送協会ではなく、当然「びわこ放送」である。
  • 鮒ずしのにおいに、ナチュラルトリップしてしまう。
  • 各市・町毎に地元の人間から全く親しまれていないモニュメントを見ると、ふるさと創生資金の無駄遣いを感じる。
  • 野洲町のキャッチフレーズ「おいで野洲(やす)」は、かなり恥ずかしい。
  • 琵琶湖から離れた地方に住んでいる人間と近くの人間とで生活にギャップがあることに驚く。
  • 同様に京・大津の奥座敷として由緒ある温泉地なのにソープばかり目立つ雄琴にも不満がある。
  • 買い物といえば、なんといってもハトのマークの平和堂だ。
  • 「かけっことびっこ元気っこ、みんな集まるへーいーわどー」のCMソングがソラで歌える。

実際に前半にある項目(琵琶湖系の)は従姉妹の家に行くと激しく当てはまる。無添加洗剤とか。あと、“語尾に「け」をつける。「ええ、それはやったんとちゃうん(け)?」” については従姉妹に「(「け」をつけるのが)標準語やと思ってた」と言われたことがある。