2010-01-01から1年間の記事一覧

こちらこそ、ありがとう。

本日で仕事納め。 イマイチ納まり切らない感じもあったけど、無理矢理納まったことにして会社の仲のよい人たちとなんとかプチ忘年会やってきた。 帰り際、2ヶ月前に異動してきた年下男子に 「この2ヶ月、ホントに忙しかったのに、右も左もわからない俺を見捨…

傷彦の病状について

http://www.thecaptains.jp/news/index.html 24日、会社で昼食食べながら、凍りついた。病名の発表に至ったのはせめて良性腫瘍であったため、と願いたい。 きーずひこっ!ひーずひこっ!!

アメムチ

飴と鞭、どうやって使い分けたらいいのやらと悩む。 今まで、要望に対して言われたことを言われた通りに間違いなくこなして納品できればよかったんだろうけど、ここは漠然とした要望を明確にし、どうしたら実現できるか考え、それを実践し、間違いなく納品し…

エレファントカシマシ@Zepp Sendai

行こうと決めたのが木曜の夜。なぜ行こうと思ったかというと、チケットが残っていたから。それ以外に理由はないなぁ。翌日には往きの新幹線とって、土曜にもう片道分の新幹線のチケットを金券屋に買いに行って。こんな風に衝動的に遠征するのってあんまりな…

ふれてーイエーいよーぅ

わたしはあまり人に“触れる”のも“触れられる”のも好きではない。相方と手を繋ぐとかもさして求めないし、出来れば求められたくない。そのせいか、人に触れると必要以上にどきどきする。あー、どきどきするというのともちょっと違うな。身内のような近しい人…

フラワーカンパニーズワンマンツアー『チェスト!チェスト!チェスト!』@SHIBUYA-AX

いいライブだったなー。復活の日で1コーラス目を圭くんが「今かえったぞー 小西帰ったぞー」と歌い、2コーラス目を「今帰ったぞ 無事帰ったぞ 生き返ったぞ おまえらみとれよ」と小西に歌わせるという。まさに、今の小西にピッタリの曲! アンコは馬鹿からの…

エレファントカシマシ@Zepp Tokyo

脱コミュニケーション 新しい季節へキミと 俺の道 あの風のように 始まりはいつも good morning 悲しみの果て 彼女は買い物の帰り道 幸せよ、この指にとまれ 明日への記憶 何度でも立ち上がれ 歩く男 星の砂 旅 さよならパーティー so many people 男は行く …

エレファントカシマシ@Zepp Tokyo

脱コミュニケーション 新しい季節へキミと 俺の道 今はここが真ん中さ! 始まりはいつも good morning 悲しみの果て 彼女は買い物の帰り道 幸せよ、この指にとまれ 明日への記憶 何度でも立ち上がれ 歩く男 星の砂 旅 いつか見た夢を さよならパーティー so …

まだ、スタート地点に立っただけ

大事な試合を拾ったようだ。よかった。まだこれから、これから。

●●なひとw

つらつら : ウルフルケイスケ(ウルフルズ)「Smile&Destroy」 ケーヤン氏、OOPARTS行ったのね。 でも、「鈴井貴之さん、かなりアホな人だとみたが」って一文がwww おいらも行く機会は3回あったのに行けなかったなぁ。行きたかった。

1週間ろくなことがなかった

すごいネガティブタイトルw 仕事でありえない出来事がおきたり(おこしたり?)、ろくなことがなかった。 忙しいことを言い訳にはしないが、締切とか納期とかそういうのと、帰らなければいけない時間(終電という意味じゃなくて、就業規則的な)の間に立つプ…

フラカン、JAPANに登場!(ROCKIN'ON JAPAN 編集部日記)

足の骨を3本折ったのはミスター小西さんですが、松葉杖の人は小西さんではありません。ちゅうか、小西の表情ときたらwww 特集(フラワーカンパニーズ、21年間の10大事件!)もオモロイです。10コ目のタイトルが“そして骨折”となっているのが気になります。

シリーズ・人間の爆発「チェスト!チェスト!チェスト!」発売直前スペシャル@LIQUID ROOM ebisu

フラカンさんイベント。今回の対バンはTheピーズ兄さんだったので、死んでも行かねばならんと思い、行ってきました。 小西骨折中のため、ドラムはキュウちゃん。キュウちゃんドラムのフラカンは見ておきたかったのでよかった。 久しぶりに聴く『口笛放浪記』…

週末通院生活

上顎に水疱ができ続けて早1年経過。1年前より状態は落ち着いてきていますが、相変わらず「コレだ」という原因はわからず。よくわからないだけに、血液検査は「あっ、いっぱいになっちゃったなー」と先生が言うくらいの項目数やったので、変な病気はないこ…

怒髪天 東京単独公演3DAYS「Neo-JAPANESE STANDARD」『キャバレー"SHO-WA"』@東京キネマ倶楽部

傷だらけの天使 情熱のストレート ろくでなし(越路吹雪) ロクでなし ナラクデサカバ アフター5ジャングル 悪心13 ビール・オア・ダイ 労働CALLING ハッピーバースデイマン 全人類肯定曲 ドンマイ・ビート オトナノススメ en) 唐獅子牡丹(w/ 梶芽衣子) 喰うた…

怒髪天 東京単独公演3DAYS「Neo-JAPANESE STANDARD」 『トーキョー"HAYARI-UTA"』@九段会館

誕生日ライヴでお友達が席を譲ってくれたよ。なんと前から2列目、パイプ椅子!ぎょえー近い!こんな間近で怒髪天の皆さんを見られるなんて。しかも奥野まで。奥野カッコヨス!え? あんたのバラード(世良公則&ツイスト) 男は胸に... じまりのブーツ 俺とき…

なんだこれ

[rakuten:energy:10010011:detail] 今年の4月に発売された新商品というのがすごい。なんで今さらとか言っちゃいけないんだな、きっと。

RISING SUN ROCK FESTIVAL 2010 in EZO 2日目@石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ

今年は“無理をしない”をモットーにしようと思っていたので、出足ものんびりめで。お墓参りに行くオトンに頼み込んで会場まで送ってもらう。意外と渋滞してないのは、ルートを去年とも一昨年とも変えたからですかねー。到着してから昨日買えなかった物販のオ…

RISING SUN ROCK FESTIVAL 2010 in EZO 1日目@石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ

おともらちに札幌駅周辺で拾ってもらいました。南●条西■丁目と伝えたらだいたい見当がつくのではないかと思ったが、そうでもなかったようだw たしかに東西南北がわからないと、現在地からどっちに何丁進めば.....とかわからないかもしれない。今考えると、ナ…

寄る年波には勝てないんです

今年のライジングサン、朝日を待たずに帰ろうかなと思ったりしている。万全の体調で臨めない気がするのは、この猛暑と長年の不摂生のツケか? ここんとこ毎年、エゾ明けは気分が悪くなったり、熱を出したりしているけど、そろそろそれだけじゃ済まなくなるよ…

アホスwww

リーダー、かなり楽ちんなプロモーションです。 渋谷ライブより後で撮ったぽいね。マーヤの前歯的に。

THE PRIVATES@新宿紅布

久しぶりのプライベーツライブ。楽しかったー! 最後はDANCEで延ちゃんのエアロビダンスも炸裂。しあわせ。うふふふふ。 I'M A HOG FOR YOU BABY TOMMY GUN SHUFFLE BIG MOUTH SHUT! 誘惑のVELVET KNIGHT SOMETIME PERFECT LOVE STRANGE LINE NO SPACE 抱き…

KING BROTHERS “THE FIRST RAYS OF THE NEW RISING SUN”発売記念@渋谷クラブクアトロ

フロアに機材全部置いてたので、実は全然見えんかった。リーダーなんて、本編の間中、前髪の生え際しか見えてなかったと言っても過言ではないw アンコールでマーヤの差し歯ぶっ飛んでた。 セトリ覚えてないというか、曲とタイトルが一致してないからわからな…

文庫が....

知らないうちに出ていて、平積みになっていたのでつい買ってしまっただよ。雅楽戦隊ホワイトストーンズ (幻冬舎文庫)作者: 鈴井貴之出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2010/04メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 14回この商品を含むブログ (4件) を見る

ぬおぉぉぉぉぉ

エレカシ@野音、FC先行ハズレたぁぁぁぁぁ!!

XXXXX / KING BROTHERS

思えば、4人のキングちゃんをいまだに見たことがない。 先月アルバムが出たので、インタビュー記事等お目にかかる機会が多かったが、マーヤおっさんになったなぁと思った。同じく私もおばさんになったんだが。THE FIRST RAYS OF THE NEW RISING SUNアーティ…

ださ

パソコン買いまして、ディスプレイが横長になりました。 こんなにださださ表示だったんだな…。気が向いた時に直そうかな。

連弾したい

これ見てたら連弾したくなってきた。こんな技術ありませんが。その前に連弾する相手もいないけど。 手前の方の運指がきれい。

まさかの

こんなよくしゃべる人だとは知りませんでした。 信号待ちしてて、隣の車の助手席にこんな人乗ってたらイヤだなw トリビュート盤の話をしてるので結構前の映像なんだろうけど、“フラワーカンパニー”になってますね。

SCOOBIE DO "Funk-a-lismo! 札幌2DAYS SPECIAL!" @札幌COLONY

思い出しちゃったじゃないかー。「ライブにTシャツなんて着ていけないわ」「首にタオルなんて、農作業スタイルなんてできないわ」なんて自然に思っていた時代を。超アウェイな会場をスターが煽りまくって自分たちのペースに引き込んでいく、そんなスクービー…