惜夜歌絵巻 第三十壱夜〜“生まれてはみたものの”発売記念ワンマン東京編〜@CLUB QUE
順番は不安が残る。
- 生まれてはみたものの
- ぬまぬまぬ
- 火の玉ハート
- ろくでの双六
- 月猫
- ハ・サ・ミ・ウ・チ
- 雨雫の唄
- のっぺら
- 宵の口、どら息子
- ○月×日
- オレノデバン
- 酒飲んでJOY
- エネミー
- コワレモノ
- はてなならべ
en1)
- 魔界大宴会
- 輩に穴
- 夢のような人生を
en2)
- 鏡よ、カガミ
この日は横浜でプライベーツもライブやってて、ぎりぎりまで迷ったんだけど、今回のツアーに全く行けなかった片山ブを優先したのでした。客入りはまあまあか、なんて思いつつ定位置あたりをキープ。
レコ発ツアー最終日という割には新旧まんべんなく。やっぱり私は「エネミー」と「月猫」が好きなんだな。月猫の出だしの狂ったギター。これに加えて「ろくでの双六」のベースが最近のお気に入り。もともと吐夢くんのベースは好きだったけど、この頃特に。
片山くんは終始いい表情で、大樹は完璧な弥生人で、アズマンはもみあげが無くなっててサイド刈上げ?ていうかテクノカットじゃね?ソレ。みたいになってた。吐夢くんはさすがGG(グレート軍団のことね)の仲間入りしただけある、という雰囲気。アンドーくんは眉毛があったwww
今の片山ブは見るたびに成長してるから面白い。まだこんなにも伸びしろがあったのか、とはっとする。自分がそんなに頻繁に見に行ってるわけじゃないから余計にそういう風に見えているかもしれない。
次いつ見られるかわかんないけど、さらにバンドが成長していたらいいな〜。
ああ、そうそう。オレノデバンのラインダンス(?)が笑えた。