僕は子供が産まれたとき135才まで生きるときめた
だから時間はまだたくさんある
だけどたのしいことしかやってる暇はない
僕は世界にあそんでもらってるんだ
僕はあの子あそんでもらってるんだ
僕はあいつにあそんでもらってるんだ
君も世界にあそんでもらえるんだ

そこで笑ってる、泣いてる、寝てる、食べてる、今まで当たり前だった日々が急に砕け散る瞬間。わたしには何もかもが想像つかない。きっと想像を絶するものだ。
ユキは月末からのツアーを敢行するとのこと。それでも母は強いのかな、と思ったりして。今はまた倉持のあの歌声が聴ける日をそっと待っいよう。