鈴木圭介35才の春@名古屋ELL

『あの高い場所へ』を本当に聴けた!あとは『歌うたいのバラッド』とかも聴けたー。わぁぁぁぁぁぁぁい!生・斉藤和義は初だったのですが、あの低い「いえーい」を聞き逃さず反応できるファンの皆さんは本当に愛だよなーと思いましたよ。
今回は全員セッションがあったのでYOKOLOCOもフラカンもシェルターよりも曲数少なめだったのだけど、このセッションが!すごい!すげー!ワンダフル!『春色の道』でこんなの聴けちゃっていいんだろうかと泣きそうになった。幸せ、幸せ。えへへえへへ。
『ホップ ステップ ヤング』をコーラスするモヒカンいや、サイコ刈り、『ホップ ステップ ヤング』をコーラスする元ミッシェルガンエレファント。想像しただけでもすごい絵でしょ?しかもミスター小西とのツインドラム。斉藤和義とのツインギターで楽しそうながらもちょっとだけ「負けられないぜー」な竹安。
感動しすぎたのかMCが完全に金八な圭介。その姿を苦笑しながら見守るグレートマエカワ、機材トラブルが残念だった奥野さん、そしてやっぱりステキなようこさん。
あのすごいライヴをどう伝えていいのかわからない。ありきたりな言葉だが、すごかった。感動した。とにかく今は、これでせいいいっぱいだ。