もう、アルバム良すぎて聴きまくっとります。詞の部分は試聴の段階でもう涙モノ、鼻血モノでしたぞ。握拳と寒椿アーティスト: 怒髪天,増子直純,阿木燿子出版社/メーカー: インペリアルレコード発売日: 2004/11/24メディア: CD購入: 2人 クリック: 8回この商…

エンケンこそ生で見たほうがいい。エンケンこそ生で聴いたほうがいい。こう言っては申し訳ないが、でも実際そうなんだから言うんだが、これほど人にゾクゾクする感じを与えるオヤジはそういない。と、思う。バンドで出てようがなんだろうが、そこにいるのは…

ミッシェルのシングル曲はカップリングがかなり好きです。今回は『スピーカー』の詞を書いたのですが、『深く潜れ』のかっこよさはたまらんス。 ルーシーで ねぇルーシー かなり 深い海に来てる 沈み込む 沈み込む と歌って、深く潜れで 時々 顔のぞかせて …

くるりは初めて聴いたときから「ああ、この人ら変態なんやー」と思ってました。で、『図鑑』はくるりが変態であることを感じるにはもってこいのアルバムだと思っています。いや、別に感じる必要はないのかもしれないけど。でもファンデリア〜図鑑あたりの変…

実はカステラ好きでした。特にこの曲はアタマん中でぐるぐる回っておりました。当時。でもトモフスキーになってからのトモの世界のほうが好きです。世界の娯楽アーティスト: カステラ出版社/メーカー: エピックレコードジャパン発売日: 1998/03/21メディア: …

今月25日に発売になるアルバムの中の曲の一節。打開策をみつけるのではなく、「それでも逃げんな」と言っているところが圭介らしいかな、と。世田谷夜明け前アーティスト: フラワーカンパニーズ,鈴木圭介出版社/メーカー: Trash Records発売日: 2004/11/25メ…